こんにちは。
現役保育士&3児の母のひよこママです🐥
先日、保育園でなぜ連絡帳が必要なのかを書いたので、
今日は「何を書いたらいいのか」を書いていきたいと思います😊
保育園の0〜2歳児クラスでは毎日書く連絡帳。
「何を書けばいいかわからない」
「毎日同じようなことばかりでいいのかな…」
と悩んだり困ったりしたことがある方もいると思います。
なんで連絡帳は必要なの?のブログと内容が重なる部分もありますが…
すこしでも、ヒントになれば嬉しいです😊
連絡帳に書くと良いポイント
①子どもの昨夜の様子や、今朝の様子
朝の機嫌や体調、睡眠時間、園での過ごし方を考えるうえで、朝の様子はとても大切です。
例えば、
◆眠そうです
◆テンション高めです
◆夜泣きがあり、寝不足気味ですが朝は食欲あります
◆朝食をあまり食べられなかった
など朝少しでも変わったことがあると書いてもらえると参考になります。
睡眠時間に関しては特に重要です。連絡帳に加えて、様子が違う場合は口頭でも伝えるとより安心です。
なぜかくとよいかというと…
ぐずぐずが続く理由が、体調ではなく寝不足と分かることもあるからです。
体調が悪かったり崩れる前触れとして、機嫌が悪くなることが多いので、
機嫌が悪いと体調不良を疑います。しかし、寝不足と分かっていれば、少し寝かせてあげたりなど配慮ができます。
睡眠が足りていないだけなら、寝れば元気になることが多いです。
実際にあったエピソード
0歳児クラスのAちゃんは、たまに朝の機嫌が悪く、眠そうにしている日がありました。
でも、連絡帳ではいつもと同じ時間に寝て、朝まで寝れているように書いてありました。
体調が悪いのかな?何か疲れがたまっているのかな?と思い、保護者の方にお子さんの様子も踏まえ声をかけてみました。
すると、実は寝ている時間は書いている時間と異なっていたことがわかりました。
話を聞くと、Aちゃんは初めてのお子さん、初めて保育園に預けるということで、先生に「ちゃんとした親だと思われたい」という気持ちから、実際より早い時間を連絡帳に書いていたそうです。
本当の睡眠時間を知ってから(月齢に対して短め)、Aちゃんが午前中に眠そうにしたり、泣きやすく不安定な日は、午前寝を少しだけ入れたり、午睡の調整をするようにしました。
結果、Aちゃんは園で様子はぐっと落ち着き、笑顔が増えました。
また、その保護者の方は「本当のことを書いたら気持ちが軽くなりました」とおっしゃっていました。
毎日忙しくて余裕がないと、食事が適当になっしまったり、寝かせるのが遅くなってしまうこともあります。
寝てほしいのにお子さんによっては、なかなか寝てくれないということもあります。
そんな時、連絡帳に書かなければいけないのでプレッシャーに感じたり後ろめたさを感じてしまうことも、あると思います。
連絡帳は、正解を書く場所ではなく、子どもの“本当”を共有する場所。守りたいんだけど…と気持ちを書いてくても大丈夫。
②家庭での様子やちょっとした出来事
先生は、家での子どもの姿をとても知りたいと思っています。
お箸の練習を始めたとか、ブロックで高いタワーを作って自慢していたとか、初めて自分でパジャマを着られたとか…
家庭でできるようになったことは、園での声かけや活動にもつながります。
お家でできていたこと、保育園でも「できたんだって?すごいね!」と褒めてあげられることができ、お子さんもより、頑張る気持ちが高まります。
③困りごと
困りごとや相談したいこと、小さなことでも気軽に書いてください。
最近噛んでしまうことが増えました。園ではどうですか?とか、
朝の支度でいつも大泣きします。声かけのコツはありますか?とか、
トイレで失敗が続いていますとか…
園と家庭で情報を合わせることで、関わり方を工夫することも統一することもできます。
④感謝の気持ち
先生へ「ありがとうございます」や「よろしくお願いします」の一言、それだけでも十分です。
保育士は、子どものため、そして保護者の方を支えたいという気持ちで日々保育しています。
小さな、思い通りには決してならない子どもたちを一人で何人も保育するので、
保育士も日々悩みながら試行錯誤しながら保育しています。
保護者の方の些細な一言が、頑張って良かった、
これからも頑張ろうと思えるきっかけになったりします。
まとめ
毎日忙しいので、連絡帳を書くことも負担に感じることもあるかもしれません。
必要最低限だけの日があっても、短くても大丈夫。
連絡帳に迷ったら、“今日のお子さんの姿を一言だけ” 書いてください。
そして、完璧な親であろうとしなくても大丈夫。
困っていることや悩んでいることを素直に書いてもらえたほうが、かかわりのヒントになったり、同じ方向を向いてお子さんに関われるきっかけになったりします。
日々のちょっとした可愛い姿、ぜひ教えてもらえたら嬉しいです。


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