微熱があるとき、保育園は休むべき?現役保育士ママが教える判断の目安

保育園生活、家庭の悩み

こんにちは。

現役保育士&3児の母のひよこママです🐥

朝、体温を測ったら37℃台。元気そうだけど、保育園に行かせていいのか迷いますよね。

私は現役保育士として、そして子育て中のママとして、「微熱のときはどうしたらいいですか?」という相談をとてもよく受けます。

この記事では、微熱があるときの登園判断について、保育園側の考え方と、家庭で気をつけたいポイントをまとめました。

結論:元気でも「様子見」が安心なことが多い

微熱がある場合、元気そうに見えても、無理をしない判断が安心なことが多いです。

仕事もあるし、急に休めない気持ちわかります…!

ただ、朝の時点ではそれほど高くなかったとしても、登園後に熱が上がってしまうケースは少なくありません。

登園を控えたほうがいい微熱の目安

・37.5℃以上が続いている

・前日に体調不良があった

・夜間に何度も目が覚めていた

これらに当てはまる場合は、可能であれば家庭で様子を見ることをおすすめします。

なんとか1日乗り切ったとしても、体調不良が長引くこともあります。

治りきらず、ずっと鼻水が出ていてスッキリしない…

なんだかずっと本調子ではない…ということ、結構あったりします。

保育園は集団生活なので、「安静に過ごす」事は難しいです。自宅で少し様子を見ることができると安心ですね。

登園してもよい可能性があるケース

・平熱が高めの子

・食欲、元気がある

・咳や下痢など他の症状がない

子どもは体温も高めですし、一次的に熱が上がることはよくあることです。

ただ、この場合でも、登園前に園へ一言伝えてもらえると安心です。

保育士からのお願い

園では、子どもたちの体調変化をできるだけ早く察知するようにしています。

また、保育園では、毎週の活動を計画立てています。ただ、子どもたちの様子によって活動内容を変えることも、よくあります。

※集団生活のため、個人に合わせて変えることができないこともあります

保護者のちょっとした共有が、保育士のヒントになったり配慮項目になったりします。

「朝は少し熱がありました」

「夜、何度か起きていました」など、ちょっとした情報がとても助かります。

また、体調が万全でなかったりいつもと違う様子のときは、すぐ対応できるようにしていただけると大変助かります。

「なにかあれば母の職場にすぐ連絡ください」など、一言もらえると、保育士はかなり安心します。

逆に、体調不良と分かっているけれど(37.5度以下)どうしても外せない仕事の場合も、正直に伝えてもらえると助かります。

「今日はどうしても抜けられないので仕事があって…10:00〜15:00は出られないかもしれないのでなにかあれば父親に連絡お願いします」など、

“すぐに対応できないかもしれない”という事がわかっているだけで保育士も見通しが持てます。

まとめ

微熱があるときの登園判断は、とても悩ましいものです。

大切なのは、「行かせる・休ませる」どちらを選んでも、子どもの体調を一番に考えた判断であること。

無理をせず、迷ったときは園に相談してくださいね。


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