はじめに
1歳での保育園入園。
「まだ小さいけど大丈夫かな」
「ちゃんと集団生活できるかな」
そんな不安を感じている保護者の方はとても多いです。
1歳児は、
✔ 自我が芽生え始め
✔ イヤイヤ期の入り口
✔ 生活面の個人差が大きい時期。
この記事では、現役保育士・3児の母としての経験をもとに、
👉 1歳児が保育園入園前にしておくと安心なこと7つを分かりやすくまとめました。
全部できなくても大丈夫。
「知っておくだけ」でも、入園後の気持ちが楽になりますよ。
①生活リズムを「園時間」に近づけておく
1歳児クラスでは、
・登園
・朝の活動
・給食
・午睡
と、ある程度決まった流れで1日を過ごします。
入園前から
・朝は同じ時間に起きる
・お昼寝を1回に近づける
など、少しずつ整えておくと、慣らし保育がとてもスムーズになります。
💡完璧じゃなくてOK「朝起きる時間」だけでも意識できると十分です
保育園でのスケジュールはこちら👉
▶保育園での1日の流れ|年齢別スケジュールと過ごし方ガイド(0〜5歳)
②自分で食べようとする経験を増やす
1歳児クラスでは、手づかみ食べスプーンを使おうとする姿が多く見られます。
入園前に
・汚れてもいい環境で食べる
・「自分でやりたい」を見守る経験
があると、園での食事がスムーズになります。
💡保育士目線
こぼしてもOKな経験をしてきた子ほど、園での食事が楽しくなりやすいです
③靴・靴下を履く練習を少しだけ
1歳後半になると、外遊びの機会も増えてきます。
・靴を見せる
・靴下を触らせる
・履く流れを一緒にやってみる
だけでも十分。
👉 「自分でやろうとする気持ち」が大切
👉 できなくて当たり前です
④抱っこ以外で安心して過ごす時間を作る
1歳児は「抱っこしてほしい!」が強くなる時期。
でも保育園では、家庭のようにずっと抱っこは難しいのが現実です。
入園前から床で遊ぶ一人遊びの時間を作る経験があると、園生活への切り替えがしやすくなります。
💡一人遊び=放置ではありません「見守られている安心感」がポイント。
⑤家族以外の人・場所に慣れる
1歳児は人見知り・場所見知りが強く出やすい時期。
入園前に
・支援センター
・一時預かり
・祖父母宅
など、家以外の環境を経験しておくと、入園後の不安が軽減されます。
👉 泣いてもOK
👉 経験が大切です😊
⑥簡単な身の回りの動作を一緒にやってみる
1歳児クラスでは
・ズボンを引き上げる
・手を洗う
・片づける
などを、保育士と一緒にやります。
家でも「一緒にやってみる」だけで十分。
👉 できなくて当たり前
👉 “やったことがある”が大事
⑦保護者の方が「任せても大丈夫」と思える準備をする
実は、ここが一番大切。
・園の生活を知る
・持ち物を一度揃えてみる
・分からないことを聞いておく
保護者の不安は、子どもにしっかり伝わります。
「大丈夫」「先生がいる」そう思える準備が、1歳児の安心につながります。
まとめ|1歳児 入園前チェックリスト
✅ 入園前にできると安心なこと
☐ 生活リズムを整える
☐ 自分で食べる経験をする
☐ 靴・靴下に触れる
☐ 抱っこ以外で遊ぶ時間を作る
☐ 家族以外と関わる
☐ 身の回りの動作を一緒にやる
☐ 保護者の心の準備
全部できなくても大丈夫。
ひとつでもOKです。
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▶︎ 保育園見学から入園後までの流れ完全ガイド【現役保育士が教えるはじめての保育園】
▶慣らし保育とは?初めての保育園で安心して過ごすためのポイント
さいごに
歳での入園は、子どもにとっても、保護者にとっても大きな一歩。
泣くことも、立ち止まることもあります。
それでも、子どもはちゃんと前に進んでいます。
保育士は、その成長を一緒に支える存在です。安心して、一歩ずつ進んでいきましょうね😊
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