こんにちは。
現役保育士&3児の母のひよこママです🐥
保育士として日々子どもたちと関わる中で、
「ここが家庭とつながると、もっと伸びるのに…!」と感じることがあります。
今日は少しだけ、保育士の本音を書きます。
責めたいわけではありません。
園と家庭が同じ方向を向けたら、子どもはもっと伸びる。
その視点で読んでいただけたら嬉しいです。
食事|「自分で食べる経験」を大切に
全部食べさせていませんか?
「汚されるのが嫌で、全部食べさせています」
実は、よくあります。
でも、自分で食べる経験はとても大切です。
・手づかみ食べ
・一口の大きさを知る
・口へ運ぶ力加減
・食具の持ち方
これらは、やってみることでしか身につきません。
汚れます。時間もかかります。
でも、それが学びです。
毎回でなくても良いので、子供の意欲を一緒に育ててもらえると嬉しいです😊
食事エプロンおすすめ記事はこちら👇
家で使う用のエプロンはこれがおすすめ👇
ベビーフードだけになっていませんか?
ベビーフードの使用は、まったく問題ありません。
ただし、ほとんどが柔らかいため、
・噛みちぎる
・よく噛む
・飲み込む
力を育てる経験が少なくなりがちです。
例えば、
・スティック野菜
・スティックパン
・バナナを切らずに皮を剥いた状態でそのまま
手の込んだものでなくても、そのまま食べられるものでも良いです。
「噛みちぎる」経験がとても大切なので、ぜひ利用してみてほしいです。
実は、家庭で咀嚼力が育っていないと、集団での給食が危険になることもあります。
だからこそ、家庭での経験が大事なのです。
排泄|トイレトレーニングはチーム戦
トイレトレーニングは、園と家庭の協力があってこそ進みます。
園ではトイレに行く。
でも家ではずっとおむつ。この状態だと、なかなか進みません。
焦らなくて大丈夫
周りが進んでくると焦りますよね。
でも、
・身体の発達
・膀胱の発達
・気持ちの準備
・子どもの性格
すべてに個人差があります。
子どもの気持ちを置き去りにしないことが大切です。
保育士と相談しながら、いつから、どこから、どのように進めていくかぜひ相談してくださいね😊
トイレトレーニングについての記事はこちら👇
▶トイレトレーニング始めるタイミングはいつ?現役保育士が教える進め方と声かけのコツ
トイレトレーニングでは補助便座が必須!我が家の末っ子はコレで座るように👇
排便後、自分で拭けていますか?
幼児クラスで多いのが、「家では毎回拭いてあげています」というケース。
もちろん仕上げは必要です。
でも、まずは自分で拭いてみる経験が大切です。
・自分で拭く
・仕上げは保護者
この流れを意識してもらえると、園でもスムーズです。
幼児クラスになると、保育士1人に対して子どもの人数が多くなります。
また、就学後は子どものお尻を拭いてくれる大人は居なくなります。
自分でできるようになることが、子どものためになります。
③ 着脱|「やりたい」を育ててほしい
子どもには、「自分でやりたい!」が芽生えるタイミングがあります。
その時に、
・急いでいるから
・うまくいかないから
と全部やってしまうと、意欲が育ちにくくなります。
できる範囲でOK
毎回完璧でなくていいんです。
例えば、
・ズボンは片足だけ通してあげる
・最後に引き上げるのは子ども
・上着のファスナーは自分でやる
この「少しだけ任せる」が大切です。
実は、乳児でもファスナーはできます。
服装選びも大事
園では、自分で着脱しやすい服が本当に助かります。
・ぴったりしすぎないズボン
・複雑すぎない服
・ボタンが多すぎないもの
自分でできる環境を整えることも、自立への一歩です。
保育園着の選び方などはこちら👇
保育士の本音
私もそうですが、本当に忙しいので、いつも子どもに寄り添えるわけでも、時間が限られているのも承知しています。
忙しい毎日の中で、「早くして!」と言いたくなる気持ちも、全部わかっています。
でも、子どもが伸びる瞬間は“少し任せた時”に生まれます。
毎回全力でなくても大丈夫です。
園と家庭がつながると、子どもは本当に大きく伸びます。
一緒に育てていけたら嬉しいです。
何か困ったことがあったり悩むことがあれば、相談してくださいね😊

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