「もしかして嫌われてる?」
「先生にどう思われているか気になる…」
正直に言うと――
保育園で“嫌われる親”というより、“困ってしまう行動”はあります。
現場目線で、リアルにお伝えします。
保育園で困る親の特徴
連絡を守らない
・遅刻や欠席の連絡がない
・お迎え時間変更を伝えない
・書類の提出が何度も遅れる
安全管理に直結するので、現場はかなり困ります。
人間誰しも忘れてしまうことはあるもの。
ただ、「当たり前のように」したり、「面倒くさそうにされる」と、
守る気がない=協力する気がない
ように感じてしまいます。
いつもと違う勤務体制(休みなど)の時に伝えないもこれに入ります😥
② ルールを軽く考える
・「今日くらい大丈夫でしょ?」
・ 食べたことない食材を未申告
・ 薬をこっそり入れておく
園のルールは、基本的に安全のため
。守られないと、事故リスクが上がります。
沢山の小さな子どもたちを預かる保育士は、
保護者のかたが思っている以上に色々な事を考え、話し合い、安全面に配慮しながら過ごしています。
1人の「ちょっとくらい」が、保育園にとってでは「ちょっと」ではない場合があります。
▶保育園のルールまとめ|知らないと困る安全・暗黙ルールを保育士が解説
先生を“サービス業”のように扱う
・過度な要求
・感情的なクレーム
・他の保護者の悪口を言う
保育は対等な協力関係で成り立っています。
近年増えているように感じますが、
・自分の子どもさえ良ければいい
・都合が良いように解釈している
このような場合、なかなか信頼関係を築くことが難しいです。
送迎時に長時間立ち話
・忙しい時間帯に止まらない
・なかなか帰らない
子どもの様子が気になったり、
先生と話したいことって沢山ありますよね。
ただ、送迎の時間はタイミングが重なりやすいです。
子どもたちを見ながらお迎えや受け入れ対応をする必要があります。
朝夕は特に安全管理が最優先。
悪気がなくても、業務が止まり、子どもの安全面やほかの保護者の迷惑になります。
周りを見て、話したい場合は後日時間をとれるか相談してください。
子どもの前で先生を否定する
「先生変だよね」
「園のやり方おかしいよね」
子どもは敏感です。
信頼関係が崩れると、子どもが不安になります。
想像以上に、園での生活や態度に影響が出る場合があります。
結果、保育園で集団行動が取れなくなったり困った行動につながることもあります。
子どもを必要以上に預ける
保育園はあくまで福祉施設。
そのため、預けている理由があるはずです。
大体のご家庭は「就労」が理由です。
仕事がお休みでも土曜日、平日も長時間預けたがる保護者の方は居たりします。
仕事に育児に家事に忙しいのは重々承知していますので、たまの息抜きは協力したいです。
ただ、必要以上に、
または頻繁にだと子どもとの時間を作ってほしい、可哀想…と思ってしまうのも事実です。
そして…休みだと言わなくても保育士は案外気づいてます😂
でも…実は「嫌われる親」って少ない
本音を言うと、
ほとんどの保護者は一生懸命です。
忙しくて余裕がないだけ。
知らなかっただけ。
悪意がある人は、ほぼいません。
子どもたちを長く預かる場所だからこそ、協力しながら見守れたら最高ですね😊
信頼される保護者の特徴
✔連絡がシンプルで早い
✔ ルールを確認する姿勢がある
✔ 「ありがとうございます」が自然に言える
✔ 子どもを一緒に育てる姿勢
これだけで、印象は全然違います。
👉信頼される保護者についてまとめた記事はこちら
保育士の本音・まとめ
✔嫌われる親というより“困る行動”がある
✔ 多くは改善できる
✔ 信頼関係はちょっとした姿勢で変わる
完璧な親なんていません。
同じように完璧な保育士もいません。
でも、保育士は「一緒に子どもを守ろうとしてくれる」その姿勢があるかどうか、そこを見ています。
不安なときは、遠慮せず相談して大丈夫です。
園と保護者は“敵”ではなく、チームです😊

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