熱性痙攣について

保育園入園前の準備

こんにちは。

現役保育士&三児の母のひよこママです🐥

とうとう12月になりましたね。

今インフルエンザがとても流行っていますね。

我が家では、もう12月なのにまた手足口病に子どもが罹患しました。

熱も出ず元気ですが…😂

さて、今日は熱性けいれんについて書いていこうと思います。

みなさん、熱性けいれんという言葉、聞いたことありますか?

保育園に入園している、もしくはしようとしている場合保育園から熱性けいれんの経験はあるか聞かれたことがあるかもしれませんね。

ちなみに、我が家も熱性けいれんもちの子が居ます。

熱性けいれんとは

熱性けいれんとは、6カ月~5歳ころの子どもが急な発熱に伴って意識障害、けいれんを引き起こす病気といわれています。

通常38℃以上の発熱時で急激に体温が変化するときに起こります。

成長に伴い起こさなくなることが多いです。

また、遺伝的な病気とも言われています。

熱性けいれんはどんな感じ?

熱性けいれんを起こすと、突然意識を失い、

目は白目をむいたり目が斜め上など一点いってしまったりします。体は突っ張るように硬く硬直したり、手足をガクガク震わせます

泡を吹いたり唇の色や顔色が悪くなったり、唇を噛んで血が出てしまうこともあります。

熱性けいれんの種類

熱性けいれんには、【単純型】と【複雑型】があります。

約8割は単純型と言われるものです。

  • 左右非対称のけいれんや体の一部だけのけいれん
  • 15分以上発作が続く
  • 24時間以内に複数回繰り返す

上記の項目一つでも当てはまると複雑型、当てはまらない場合は単純型】だと思われます。

熱性けいれんを起こしたら

  • とにかく落ち着きましょう
  • 危険のない場所に横向きに寝かせる
  • 口の中にを何も入れない
  • どのような痙攣なのか観察(動画撮影がおすすめ)
  • 時間をはかる
  • 5分以上続く場合は119番
  • 5分以内に収まっても初めてのけいれんの場合は病院を受診する

2回目のけいれん、顔色がわるい、5分以上けいれんが、続く場合は直ちに救急車を呼んでください!

保育園での対応

熱性けいれんを持っているお子さんの場合、お預かりしていても、37.5℃になったら即お迎えをお願いするという保育園が多いと思います。

何故なら、熱が上がる時にけいれんを起こすからです。熱は急に上がるので、発熱してきたタイミングですぐお迎え要請をする必要があります。

ちなみに、保育園でけいれんを起こした場合は、様子の観察はしますが、大抵同時進行で分数にかかわらずすぐに救急車を呼びます。

そのため保護者に連絡し、搬送先の病院に来てもらうという流れになります。

園内で熱性けいれんについて園内研修している場合も多いかと思いますが、実際に見たことがない保育士もかなり多いです。

熱があると分かっていて、けいれんを起こした場合は「熱性けいれんかも!」とすぐ判断できますが、直前まで熱がないのに、急に熱が上がって起こすことも当然あります。

食事中などの場合は、より、原因をすぐ特定できずかなり慌てます。

私も保育園でけいれんを起こし救急車を呼んだことがあります。

特にインフルエンザなど、高熱が出る感染症が流行っている際は注意が必要です。

保育園は小さな子どもたちも沢山居るので、出来るだけ発熱した際は受診し、インフルエンザやコロナの検査も必要に応じて受けて欲しいと思います。

一人ひとりの意識が、子どもたちを守ることに繋がるので、ぜひご協力お願いします😊


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