こんにちは!
現役保育士&3人の子どものママ、ひよこママです🐥
12月〜冬〜春にかけて、毎年インフルエンザや風邪が流行する季節になりますよね。
その流行に伴って気になるのが、「熱性痙攣(ねつせいけいれん)」という症状です。
この記事では、
✔ 熱性痙攣って何?
✔ 見た目や子どもの状態は?
✔ 対処法や病院はどうしたらいい?
✔ 保育園で起きたらどう対応する?
という疑問に、保育士×現役ママの視点でわかりやすくまとめました。
そもそも「熱性痙攣(ねつせいけいれん)」って?
熱性痙攣は、子どもが急に熱を出したときに起こるけいれんのこと。
主に 生後6ヶ月〜5歳くらいまでの子どもに見られます。
ポイントは👇
・体温が急に上がるときに起こる
・症状は一時的なけいれん
・多くの場合は成長とともに起こりにくくなる
分かりやすくいうと、急な発熱に対して体がびっくりして反応している感じです。
熱性けいれんはどんな感じ?
熱性痙攣が起こると、次のような様子が見られます👇
✔ 意識がなくなるようにぼんやりする
✔ 体が硬直する
✔ 手足がガクガク震える
✔ 目が斜め上を向くことがある
✔ 唇を噛んでしまうこともある
初めて見ると焦る方も多いのですが、多くは数分でおさまることが多いです
けいれんが「いつもと違う」と感じたら
次のような場合は、すぐに医療機関へ連絡してください👇
・痙攣が 5分以上続く
・2回以上繰り返す
・顔色が悪い、呼吸が苦しそう
・けいれん時の様子がいつもと違う
救急車を呼ぶ判断をためらわずに、すぐに対応することが大切です。
熱性痙攣が起こったらどうする?
現場でケアする際は👇
✔ 安全な場所に寝かせる
→ 壁や家具にぶつからないように
✔ 口の中に物を入れない
→ 息ができなくなる恐れがあるため
✔ 時間を見る・動画で残す
→ 診察時の参考になります
✔ 慌てず周囲の危険を避ける
5分以内で収まった場合でも、初めての痙攣なら受診をおすすめします。
🏥 保育園での対応は?
多くの保育園では、熱が出た瞬間に…
👉 「お迎えの連絡」が来る体制になっています。
これは、熱が上がるタイミングに痙攣が出やすいという性質があるためです。
保育園で痙攣が起きてしまった場合も、
✔ 状況をしっかり観察
✔ 保護者に連絡し搬送先を確認
✔ 必要なら救急要請
の流れで対応します。
保護者の視点で覚えておきたいこと
・熱性痙攣は慌てず安全確保が第一
・5分以上続く、いつもと違う時はすぐに受診
・過去に熱性痙攣があれば、次回に備えて小児科へ相談
・保育園からの連絡は、子どもの体調変化をすぐに伝えてくれる大事なサイン
日頃から熱の出方・様子を覚えておくと、いざという時に落ち着いて対応できますよ。
まとめ|熱性痙攣は知識が安心に変わる
熱性痙攣は、見た目がびっくりする症状ですが、対応し方を知っているだけで冷静になれます。
✔ 熱が急に出たときに起こる痙攣
✔ 多くは数分でおさまる
✔ 5分以上や繰り返しは受診・119番
✔ 保育園でも連携して対応
この記事が、いざという時の「知識の備え」になれば嬉しいです🍀

