保育士配置基準について

保育園入園前の準備

こんにちは。

現役保育士&三児の母のひよこママです🐥

今日は保育園の保育園の先生の配置基準(各クラス何人必要なのか)について書いていきます!

実は、2024年に配置基準が70年以上ぶりに変わりました。

今までは、以下の基準でした。

クラス子ども:保育士
0歳3:1
1歳6:1
2歳6:1
3歳20:1
4歳30:1
5歳30:1

そして、2024年からは以下の基準に変更になりました。

クラス子ども:保育士
0歳3:1
1 歳6:1
2歳6:1
3歳15:1
4歳25:1
5歳25:1

変わったのは幼児クラスの保育士の配置基準ですね。

正直、この基準で足りているか?と言われたら厳しいです。

乳児さんはオムツ替えも頻繁ですし、食べこぼしもあるし、伝えても言うことを聞いてくれるわけではないのでどうしても手がかかります。

幼児さんも、全体に指示出しながら個別対応しなければなりませんし、

配膳準備や保育室やトイレの確認など同時進行でしなければいけません。

一緒に遊びながら、トラブルの仲裁をしながら…全て同時にしなければなりません。

発熱や怪我などあれば、保護者への連絡で離れなければなりませんし、

書類作成や行事準備など毎日業務が山程あります。

それでも、子どもたちの安全を確保し、

一人一人丁寧に見ていきたいと先生たち誰しもが思っています。

だけれども、体は一つしかないので、限界はあります。

全てを把握し全てに対処していくことは難しい。

保護者としては、過度な個別対応を求めているつもりはなくても、

【ちょっとした対応】でも、それが×人数しなければいけないという実情を忘れないで頂けると嬉しいです。

先生たちは、毎日笑顔で頑張ってくれていますが、

疲弊しているのも事実です。

それでも頑張れるのは、子どもたちが大切だからです。

ですから、どうか、

大切なお子さんを預けているから心配な事もあるかと思いますが、

信頼して、様子を共有しながら共に見守っていけたらと思っています。

保護者のちょっとした言葉が先生たちのモチベーションをあげたりします!😊

保育士の仕事に疲れて、辞めてしまう先生も居ますが、保育士の確保はなかなか難しいです。

子どもが過ごしやすい環境、

保育士が働きやすい職場、

保護者の方の言葉掛け一つで良くなったりしますので、ぜひ折を見て優しい言葉を先生たちにかけてあげてください✨

ただ、子どもの様子が明らかにおかしいとか、子どもの安全が脅かされているような場合は、遠慮する必要は一切ありません。

不安に思う事がある場合は、相談という形でまず担任や主任、園長などに話をしてみると良いと思います😊


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