靴下を嫌がる子どもへ|感覚過敏って知っていますか?

保育士の本音

靴下が嫌!毎朝バトルになっていませんか?

毎朝靴下を履かせようとすると泣いて嫌がる、チクチクする!と嫌がる…

こんな悩み、抱えていませんか?

私も感覚が過敏な我が子を育てるママとして、悩んできました。

もしかしたら、お子さんも靴下を嫌がる理由には「感覚過敏」という特性が関係しているかもしれません。

「わがまま?」

「ちゃんと履かせなきゃ」と思いがちですが、

実はこれ感覚過敏(五感の感じ方のちがい)が関係しているかもしれません。

この記事では、

✔ 靴下を嫌がる原因

✔ 感覚過敏ってどんなもの?

✔ 家庭でできる対応

✔ おすすめ靴下の選び方

を、保育士&3児のママの目線でわかりやすくお伝えします!

「他にも似たことで悩んでいる」

「入園前後の不安をまとめて知りたい」という方はこちらも参考にしてください。

保育園生活の困りごと完全まとめ|入園前〜在園中までワーママ・保育士が解説【保存版】

靴下を嫌がるのは“気持ちが悪い”から

子どもが靴下を嫌がるとき、決して ワガママや反抗心 ではありません。

感覚過敏とは、五感(触覚・聴覚・嗅覚など)の刺激を強く・不快に感じてしまう状態のこと。

靴下に関係するのは主に「触覚」で、こんな部分が子どもに不快感を与えることがあります👇

✔ 布の素材のざらつき

✔ ゴムの締付け感

✔ 縫い目やタグのごろつき

✔ 指先の圧迫感やムレ感

この不快感をことばで表せない子どもは、

泣く・逃げる・拒否することで「気持ちが悪いよ!」と伝えようとしているだけ。

感覚過敏ってなに?

「感覚過敏」と聞くとちょっと難しく感じるかもしれませんが、とても身近なものです。

感覚過敏は、ある感覚をほかの子より強く感じやすい状態で、触られる、音がする、光がまぶしい…という日常的な刺激にも敏感に反応します。

靴下の例でいうと、「普通の靴下だと気持ちが悪くて無理!」という子もいるのは決して珍しいことではありません。

靴下が嫌になる理由

靴下に関係するのは実際に保育園でも、そして家庭でも、靴下を嫌がる子どもにはよくこんな特徴があります👇

✔同じサイズでも“締め付け”を嫌がる

✔ 柔らかい靴下ならOKでも、硬い布は無理

✔ タグや縫い目があるだけで嫌がる

✔ 靴との違和感も敏感に感じる

これは「わがまま」ではなく、その子の感じ方のちがいです。

▶「我が家の場合はこちら」

靴下を嫌がる子ども…それ感覚過敏かもしれません【体験談】

家庭でできる対応のコツ

素材をやわらかいものにする

肌触りがやわらかい素材ほど、不快感が少なく感じられます。

巻き縫いやタグなしタイプを選ぶ

縫い目やタグは 子どもにとって刺激になります。タグなし・フラット縫いが◎

ゴムの締め付け強さに注意

“締め付けない”靴下は長時間でも不快感が出にくいです。

⑤ おすすめ靴下の選び方

保育園や室内遊びでも快適に過ごせる靴下は、以下のような特徴があるものを選ぶと良いです👇

✔ やわらかいコットン素材

✔ フラットな縫い目

✔ 締め付けすぎないゴム

✔ 子どもが自分で履きやすい形

我が家では、感覚過敏用の靴下を取り入れることで毎朝のバトルが大きく減りました。

「靴下を履くだけなのに…」と悩んでいた日々が、一足の靴下で大きく変わることもありますよ。

▶靴下で悩んでいた我が家の場合

子どもの感じ方は十人十色

「靴下を嫌がる」ことは、子どもの性格や発達の一部です。

わがままではなく、感じ方のちがいを知るヒントと捉えてみましょう✨

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我が家の場合&愛用靴下

ちなみに我が家は【フジモト靴下工房】というところで購入しています。

他にも、感覚過敏向けの靴下はこちら👇


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