こんにちは。
現役保育士&3児の母のひよこママです🐥
私の住むさいたま市では、保育園に入園する際にする面談は、第1希望の保育園ですることになっています。
4月入園を希望する場合は、10月〜11月頃に第1希望の保育園で入園面談があります。
面談時、緊張していふ保護者の方も多いように感じていたので、
どのようなことをおおよそ聞かれるのか?
まとめたいと思います😊
入園面談は何のためにするの?
さいたま市では、第1希望の保育園で入園面談することになっています。(同じ埼玉県でも、役所がすべて実施するところもあります)
また、面談結果は役所に報告することになっています。
では、そもそも何のために面談をするのか?
それは、お子さんが安心して保育園に通うためです。
保育園は集団生活となります。家庭のように、一対一で保育することは基本的にはありません。
あとで「何を聞かれるか」でも触れますが、
面談の目的は、お子さんが集団生活を問題なく、サポートなく通うことができそうかどうか基本的に見ています。
家庭で一対一で見ていると気づきにくいですが、
発達の遅れや強い個性は、集団生活を送るにはサポートが必要な場合があります。
サポートが必要な場合も、どの程度サポートが必要なのか、希望している保育園はそのサポートができるのかどうかなど、
お子さんが安心して通えるために確認しておく必要があるためです。
どのようなことを聞かれる?
基本的な保育時間な土曜日保育料の有無
入園を申し込む際に、就労証明書も提出しているかと思いますが、
保育園にどの程度の時間預けるのか、延長保育は使うのか、土曜日保育は使うのかを聞かれることが多いと思います。
これは、保育体制に影響が出るためです。
予防接種が進んでいるか
保育園は集団生活です。
乳幼児は感染症にかかると重症化しやすいので、予防接種の進み具合を確認するように、役所からも言われています。
入園までに受けることができる予防接種はすすめておきましょう。
検診について
3ヶ月検診、10ヶ月検診など、
受けているかどうか、どこの病院で受けたか、その際に何か指摘や気になることはあったか確認されることが多いと思います。
何か心配事がある場合などは伝えておきましょう。
体質について
アレルギーの有無や、風邪を引きやすいとか腕が抜けやすいなど、保育園生活で配慮が必要な点を確認されることが多いです。
既往歴、熱性けいれんの有無
今まで大きな病気にかかったり、ケガをしたことはあるか?と聞かれることが多いと思います。
熱性けいれんを起こしたことがある場合も伝えておきましょう。
食事に関して
離乳食の進み具合、ミルクの飲み具合、
好き嫌いについて、どのように食べているかなどを聞くことが多いです。
自分で食べているのか、食べさせているのか?
お茶は飲めるか?など、保育園で生活することを見据えての質問をされるかと思います。
保育園でスムーズに生活できるように、
なるべく月齢に合わせて食べることのできる食材はすすめておくと良いです😊
排泄について
年齢によって、排泄の自立について聞かれます。
オムツは外れているか、トイレトレーニングの進み具合などを聞かれることが多いです。
発達について
首の座り、腰の座りなど、発達について聞かれると思います。
何か心配なことがあった場合は相談すると良いでしょう。
集団生活の経験などについて
誰が主に保育しているのか、
保護者だとしたら、保護者以外が一時的にでも保育したことがあるか、
また集団活動に参加したことがあるか、その時の様子などについて聞かれると思います。
保育園は集団生活なので、入園までに、児童館など集団の中で遊ぶ経験をしておくと良いでしょう😊
お子さんについて
面談はお子さんと一緒に参加します。
その際、お子さんの様子を見ています。
保護者との分離ができるか、保護者と子どもの関わりや、
遊びに誘った時の様子、遊んでいる時の様子やお話など…
遊びや関わりを通して、お子さんの育ちについて、「集団生活が可能か」という視点で確認しています。
お子さんについて、普段の様子など聞かれた場合は正直にお話してくださって大丈夫です。
さいごに
保育園の面談では、お子さんが安心して保育園生活を送るためという目的で面談を実施しています。
そのため、発達についてや生活について細かく聞かれることもあります。
ただ
聞かれたことについて、すべて出来ていなくても大丈夫です。
集団生活が可能かどうか、サポートが必要かどうかを見ているので、心配な点があれば、ぜひ相談してください。
育ちについても、全てできていないと保育園に通えないなんてことはありません。
正直にお話してくださることが、お子さんの安心できる生活につながります。
また、もし「集団生活をするにあたり心配な点がある」と判断されたとしても、大丈夫。
不安になるかもしれませんが、小さなお子さんは個性もバラバラですし、集団生活が苦手なお子さんも沢山います。
少しずつ、慣れていけるよう、
安心して保育園生活を送るために必要なサポートを模索していけると良いですね。
また、面談は限られた短い時間で行われます。
その時間内で、お子さんのことを完全に把握することは難しいため、把握しきれない場合に再度連絡ということもあります。
一緒にお子さんを見守っていけるよう、
正直に、もし不安があればぜひ相談してくださいね😊


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