【保育士の本音】正直助かる保護者の行動・つらい行動

保育園に子どもを預けるとき、

「ちゃんとできているかな?」

「迷惑をかけていないかな?」

と不安になる保護者の方も多いと思います。

私は保育士として現場で働く中で、保護者のちょっとした行動や言葉に、救われることも、正直つらく感じることも たくさんありました。

この記事では、保育士の立場から「正直助かる行動」と「実はつらいと感じる行動」 を本音でお伝えします。

お互いに気持ちよく子どもを育てていくヒントになればうれしいです。

正直助かる保護者の行動

登園時はサッと預けて、すぐ立ち去ってくれる

登園時に泣かれてしまうと、保護者の方も胸が痛くなりますよね。

「落ち着かせてから預けないと」

「泣いたまま置いていくのはかわいそう」

そう思う気持ち、とてもよくわかります。

でも、子どもは案外、保護者の方がいなくなると切り替えられる ことが多いです。

逆に言うと、姿が見えている間は、気持ちの切り替えが難しくなりやすい んです。

保育士が受け取って抱っこしたり、好きな遊びに誘ったりすることで、意外と数分で落ち着く子もたくさんいます。

連絡帳に「家での様子」を一言書いてくれる

・寝不足食欲がなかった

・朝ちょっと不機嫌だった

👉 この一言があるだけで、その日の関わり方が変えられます。

長文じゃなくてOK。本当に助かります。

体調不良を正直に伝えてくれる

「これくらいなら大丈夫かな…」と迷う気持ち、よくわかります。

でも正直に伝えてもらえると

✔ 無理をさせない

✔ 周りの子への配慮ができる

結果的に、子ども本人のため になります。

お迎え時に「ありがとうございました」と言ってもらえる

忙しい中の一言でも、その言葉で 1日の疲れがふっと軽くなる ことがあります。

特別な言葉じゃなくて大丈夫。

普通の「ありがとう」で十分です。

園のルールを理解しようとしてくれる姿勢

・読もうとしてくれる

・聞こうとしてくれる

・守ろうとしてくれる

その姿勢だけで、信頼関係は大きく変わります。

正直つらいと感じてしまう行動

朝の忙しい時間に急な相談が続く

登園時間帯は子どもの受け入れ安全確認保育準備で現場はフル回転💦

ゆっくり話したい内容は、事前に相談したいことを伝えてもらえると助かります。

体調不良を伝えずに登園させる

結果的に

・子どもがつらくなる

・早退になる

周りにも影響が出ることが多く、「最初に教えてほしかった…」と感じてしまう場面があります。

「家ではできるのに」と比べられる

家と園は環境がまったく違います。

集団生活の中では、できないことやできない日があっても当たり前。

👉 比べるより、一緒に見守ってもらえると嬉しいです。

朝の受け入れ時になかなか預けていかない

朝の時間帯は登園してくる子どもの受け入れ健康状態の確認保育の準備などで、現場はとても慌ただしい時間です。

そんな中で、保護者の方が長く付き添って子どもを落ち着かせている様子を見守っていると、他の対応が進まなくなってしまうこと があります。

決して「早く行ってほしい」という気持ちではありません。

ただ、朝はどうしても一人ひとりに十分な時間をかけにくい現実があります。

保育士から伝えたい本音

保育士は「完璧な保護者」を求めていません。

悩むこと迷うことうまくいかない日があることそれを含めて、一緒に子どもを育てるチーム だと思っています。

少しだけお互いの立場を知ることで、園生活はもっと安心できるものになります。

まとめ

・保育士を信じて朝はサッと預けて笑顔で「行っています」

・小さな情報共有が、保育士を助けている

・完璧じゃなくていい「伝えようとする気持ち」が一番大切

このブログが、保護者の方の不安を少しでも軽くできたらうれしいです。

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