【保存版】保育園で信頼される保護者の特徴とは?保育士の本音

こんにちは。

現役保育士&3児の母のひよこママです🐥

保育園で保護者の方と毎日関わる中で、「信頼し合える関係」って本当に大事だなぁと感じています。

実際、信頼関係ができていると、子どもの様子や小さな変化も伝えやすくなり、保育もスムーズになります。

今日は現役保育士の目線から、「保育士が信頼する保護者」ってどんな人かをお話したいと思います。

1.小さなことでも伝えてくれる

朝の様子や体調、気分など、ちょっとしたことでも伝えてくれるとありがたいです。

「昨日寝るのが遅くて機嫌が悪いかも」

「朝ごはんあまり食べませんでした」

など、子どもの様子がわかると対応しやすいです。

また、ちゃんとお子さんのことを見ているんだな、と感じます。

体調が悪い事を隠して預けようとする方がたまにいますが、それは信頼関係を築きづらくなる行為です。

なんとなく体調がイマイチだと感じていても、

どうしても預けなくてはいけないときがある事、保育士はわかっています。

その場合は、その事を素直に伝えて頂き、何かあったらお迎えに来られる体制を整えてくれるだけで保育士は安心します。

2.保育士の話に耳を傾けてくれる

日々の報告やお願いごとに、うなずきながらしっかり聞いてくれる姿勢があると、話しやすくなります。

逆に、急いでいるからといって面倒くさそうに「あー、ハイハイ」みたいな態度だと、

日々の様子を伝えづらくなります。

3.困っていることなどを素直に話してくれる

「家では全然うまくいかないんです」と素直に話してくれる方、すごく信頼できます。

保育園でも子どもは色々な姿を見せるので、

おうちでの姿をありのまま話してくれると日々の保育の参考にもなります。

そうした小さな悩みや困っていることを話してくれると、

・保護者への理解もしやすい

・対応も柔軟にできる

良い親だと思われたい、

こんな遅い時間に寝かせていると知られたらどう思われるか…

不安になり、実際と異なる事を連絡帳などに書くことがあるかもしれませんが、

それは子どものためにはなりません。

子どもの様子から「こうは書いてあるけど…」と保育士も疑問に思ったりします。

連絡帳帳の記入について解説している記事はこちら👇

保育園の連絡帳とは?目的・書き方・よくある疑問まとめ

「保育園の連絡帳、何を書けばいい?保育士が教える書き方のポイント」

4.保育園を信頼しようとする姿勢が見られる

一緒に子どもを見守る“チーム”の感覚がある保育士と保護者は、

どちらかが上・下とかはなく、話し方も友好的です。

相談を一緒に考えてくれたり、「園でもそうですか?」と聞いてくれたりすると、心強いです。

逆に、否定的なことや自分本意なことばかりを言う保護者の方とは、

保育士も萎縮してしまい、なかなか信頼関係が築けません。

「いつもありがとうございます」など、声をかけてもらえるだけで、保育士の日々の活力になります。

保育士がかけてもらって嬉しい言葉👇

保育士が本当に嬉しい!保護者からかけてもらって心に残る言葉

5.園の約束やルールを守る

園で決まっているルールなどをきちんと守ってくれる保護者の方は信頼できます。

例えば、普段からルールなどを守ってくれている保護者なら…👉

子どもが持ち物などでルール違反のものがあったとしても、

「〇〇さんのおうちのことだから、気づいていないだけかもしれないね。今日帰りに伝えよう」でサラッと終わります。

逆に、

日々ルールを守っていなかったり、入園のしおりに書いてある内容などを「知らない」と言い張る保護者の場合は…👉

「どうしたらいいでしょうか?」

と職員会議などの話題に上がるなどして問題視されることもあります。

6.体調不良時などすぐに対応してくれる

複数の子どもたちを預かっているので、体調不良のお子さんがいる場合は

・個別対応が難しい

・他のお子さんへの感染防止

のため、お迎えをお願いすることがあります。

体調不良の連絡をした時に、すぐに対応してくれる、もしくは対応しようとしてくれる保護者の方は信頼できます。

逆に、体調不良の連絡に不機嫌そうに対応したり、

言っていた時間より遅れてくる保護者の方には保育士も信頼感を持てません。

信頼関係ができている保護者の場合👉

どうしてもすぐに迎えに来られないということが仮にあっても、

「いつもすぐ対応してくれるから、仕方ない。

きっとできる限りのことはしてくれるはず」と思えます。

逆に信頼関係のない保護者の場合👉

本当に来てくれるかな…

〇〇ちゃん可哀想…と心配になります。

7.クレームではなく相談できる

「どうしてですか?!」

「〇〇にしてください」

「〇〇では困ります!」

など、一方的に事情や感情をぶつけるのではなく、

ではなく

「こういう事情があるんですが、どうしたらいいてしょうか」

など、言い方ひとつで関係性は変わります。

保育園は組織なので、個別対応などが難しい実情があります。

「これくらいなら」と、正直保育園側も思ったりすることもありますが…

「OK」にしてしまうと、収拾がつかなくなったりするためルールを決めています。

保育園側のルールや集団の場であることを前提に、「相談」という形で話をしてみてください。

8.休みの日も正直に伝える

隠さない。それだけで信頼度アップです。

休みなのに預けることに罪悪感を感じて、お休みということを言わずに預ける…よくあることだと思います。

気持ちも理解できます。

ただ…お休みだということって案外保育士はわかってたりします。

大切なのは、情報共有です。

休みの日に預ける…迷ったときはこちらを読んでみてください👇

【保存版】休みの日に保育園に預けてもいい?保育士がルールと本音を解説

【保育園あるある】仕事が休みってバレてる?先生はどこを見ているのか

信頼関係は少しずつ築くもの

信頼関係は、いきなりできるものではありません。

毎日のやり取りの中で、少しずつ積み重ねていけるものだと思っています。

完璧なママ・パパでなくていい。

むしろ、等身大の姿を見せてくれる保護者こそ、保育士は「一緒に頑張りたいな」と思えるのです。

これからも、子どもたちの成長を一緒に見守る“チーム”でいられたら嬉しいです😊

保育園でのよくあるルールなどまとめた記事はこちら👇

保育園のルールまとめ|知らないと困る安全・暗黙ルールを保育士が解説

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