子どもの発達が心配…いつ相談する?|保育士ママが教える不安との向き合い方

「周りの子と比べて、ちょっと遅い気がする」

「このまま様子見でいいのかな…」

子どもの発達について、こんな不安を感じたことはありませんか?

私自身、保育士として多くの子どもを見てきましたが、

わが子のこととなると、客観的に見ることが難しいと感じた経験があります。

この記事では、

・子どもの発達が「気になる」と感じたとき

・いつ、どこに相談すればいいのか

・不安な気持ちとの向き合い方

を、保育士+3児の母の視点で、わかりやすくお伝えします。

子どもの発達に「個人差」はどれくらいある?

子どもの発達には、本当に大きな個人差があります。

同じ月齢・年齢でも、

・よく話す子

・体を動かすのが得意な子

・じっくり一人遊びが好きな子

さまざまです。

保育の現場でも

「今はゆっくりでも、ある日ぐっと伸びる」

という姿をたくさん見てきました。

👉 「遅れている=問題がある」ではありません。

こんなとき「ちょっと気になる」と感じやすい

気になるサイン

・言葉がなかなか増えない

・名前を呼んでも反応が薄い

・目が合いにくい

・集団生活で困る場面が多い

・強いこだわりがある

✔ ひとつ当てはまったからといって、すぐに問題があるわけではありません

✔ でも「気になる」という感覚は、とても大切です

相談するなら「早すぎる」はありません

よく聞くのが、

「もう少し様子を見た方がいいですか?」という質問。

結論から言うと、

👉 相談は早すぎて困ることはありません。

相談することで、

・今の発達段階を教えてもらえる

・家庭でできる関わり方がわかる

・親の不安が軽くなるという

メリットがあります。

ただ、こちらの質問や指示が理解できる年齢でないとできない検査などがあります。

どこに相談すればいい?

まずは、身近な場所でOKです。
・市区町村の 保健センター
・子育て支援センター
・かかりつけの 小児科
通っている 保育園・幼稚園
👉「〇〇市 子ども 発達 相談」
で検索すると、地域の窓口が出てきます。

保育士ママが伝えたい「不安との向き合い方」

①比べすぎない

他の子と比べるほど、不安は大きくなります。

比べるなら「昨日のわが子」と。

② 一人で抱え込まない

相談=診断ではありません。

「話を聞いてもらう」だけでも、心は軽くなります。

③ 親の不安は子どもに伝わる

完璧な親じゃなくて大丈夫。

「大丈夫だよ」と信じて関わることが、子どもの安心につながります。

まとめ|「気になる」は、子どもを大切に思っている証拠

子どもの発達が気になるとき、

それは 親として真剣に向き合っている証 です。

・悩んでいい

・相談していい

・迷っていい

一人で抱え込まず、「今できること」を一緒に考えていきましょう。

実体験記事

実は私自身、保育士でありながら我が子の発達に悩み、相談に踏み出した一人です。

そのときの体験を、別の記事にまとめました。

子どもの発達を心配し、相談するまで|保育士でも迷った我が子の記録


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